問題
今回は謎解きミステリークイズです!
「ある富豪が急逝(きゅうせい)し、その富豪は生前、顧問弁護士にだけ本の中に遺言状が挟んである事を伝えていました。
そして数日後、2人の遺族からほぼ同時に遺言状を発見した、という連絡が入りました。
Aはある百科事典の258ページと259ページの間に挟んであった、と言い、
Bはある洋書の193ページと194ページに挟んであったという。
弁護士は少し考えた末「こちらの方が本物の遺言状」という確信を得て、遺言状を開いたのですが、果たしてそれはAとBどちらが見つけた遺言状でしょうか?」
どう解きますか?
実験的思考が必要な問題ですよ。
落ち着いて考えてみてくださいね!
解説
アニメーションで分かりやすく解説していますよ!